はい。カップ焼きそば評論家2日目のういろうです。
今日は東北限定で発売されているカップ焼きそば「焼きそばバゴーン」について感想を書きます。
私はカップ焼きそば最強は「焼きそば弁当」と考えておりますが、同じ東洋水産からのカップ焼きそばなので、期待が高まります。
東洋水産からのカップ焼きそばはハズレがないですからね!
こちらが、パッケージです。
名前に「東北・信越限定」と書いてあるのがシュールw
ここで気づくのが、わかめスープ付とありますね。
焼きそば弁当でもスープがついていますが、焼きそばバゴーンではわかめスープなのですね!
麺量は100gです。
焼きそば弁当と同じですね。
ペヤングソース焼きそば(90g)よりちょっと多いです。
中身はこんな感じ。
液体ソースですね。
素晴らしい。
やはり、カップ焼きそばは液体ソースが標準仕様であるべきですよね!
粉末ソースはやめましょう!
麺が若干太めかな~
出来上がりました。
ふりかけをかけましょう!
すみませんが、焼きそば弁当と同様にスープは飲みませんので、割愛ですw
で、感想ですが、思ったよりさっぱり風です。
濃そうなパッケージ、ネーミングなのですが、これは意外でした。
また、麺は太目でコシはそれなりにあります。
が、焼きそば弁当と比べると美味しさに負けます。
なんでしょうね。焼きそば弁当のあの麺は細麺なのにコシがあります。
同じ会社なのにカップ焼きそばでここまで違いを出すとは・・・
恐るべし東洋水産。
前回の東北限定の商品シュリンプヌードルも同じ感想だったのですが、東北の人たちはあっさりめの味を好むのですかね。
そんな印象を感じました。
いずれにしても、焼きそばバゴーンはさっぱりしたソース焼きそばです。
個人的には、焼きそば弁当の最強伝説は揺らぎませんでした。
では!