はい。ういろうです。
今回は、貧しい学生の味方、大黒食品のカップ麺を記事にします。
私も非常にお世話になりました。
１００円あれば、大盛りカップ麺が食べれるわけです。
袋麺の方が当然安いのですが、ちょっと豪華にいきたいときはカップ麺を食べるわけです。
しかし、日清のカップヌードルなどブランド化されたカップ麺はちょっと手が出ません。
そこで登場するのが、大黒食品です。
この会社、知らない人はたくさんいると思います。
と言うか、知らなくても問題ありません。
ただ、１００円ショップでこの商品を見たことはあるのではないでしょうか。
カップ麺
ビッグシリーズ！ゴマ味噌ラーメンです。
胡麻で元気！と書いてあるのがシュール。
駄菓子やんけ。
マイフレンドと書いていますが、これが大黒食品内のブランド名ですね。
確かに友達感覚でお世話になりました。
しかし、麺は８５ｇ。
それほど大盛りではないという、衝撃な事実。。
いいんです。安いので。
あけるとこんな感じ。
非常にシンプルです。
出来上がりました。
全然美味しそうに見えないのが、特徴です。
いいんです。
お腹いっぱいになります。
全然胡麻が効いていません。
いいんです。
お腹いっぱいになります。
焼きそば
つづいてカップ焼きそばを紹介します。
なんの特徴もない焼きそばです。
実は、麺は大盛りです。
１１０ｇは中々の量です。
ちなみに、ペヤングの並みサイズは９０ｇです。
実は液体ソースです。
これは頑張った！
昔は粉末ソースだったような。。
しっかりと大黒食品は進化しているのですね。
ちょっと、感動しました。
出来上がりました。
具材は気持ち程度あります。
ほとんど、素焼きそばです。
でも、麺が多いので牛乳と一緒に食べるとしっかり満腹になります。
まとめ
大黒食品は、どれほどの苦学生を救ってきたのでしょうか。
不味くても、美味しくないとネットでたたかれても、一環とした味の不変に感動します。
無くなって困る会社のひとつではないでしょうか。
頑張れ大黒食品！
味を向上はしなくて良いから、しっかりと安さは保ってほしいぞ！
では！
