
はい。ういろうです。
本日は、ウルグアイ牛について堪能したので記事にしました。
2019年に、約20年ぶりにウルグアイ牛の輸入が解禁されました。
そして、解禁後に早速導入したチェーン店はブロンコビリーです。
その実食レポはこちら
で、スーパーでもウルグアイ牛が販売されていましたので、興味がわき購入した次第です。
こちらが、スーパーで販売していたウルグアイ牛です。
特徴としては、100g198円という安さ。
この値段は、このスーパーで販売しているアメリカ産やオーストラリア産と比較して2~3割安いです。
どうですか。
この、真っ赤な牛肉を!
余計な脂肪はついていない筋肉質なお肉と言えます。
これも、ウルグアイ牛の特徴です。
広大な草原で育てられるため、運動しまくりな牛なのですね。
一方で、和牛は運動を敢えてさせない飼育をしているのため、さしの入った脂肪が含まれるわけです。
ま、私としてはどちらも好みで、美味しければよいのですがねw
写真写りが悪く恐縮ですが、カットステーキを焼いてみました。
噂で聞くほど、お肉は固くありません。
子供でもかみ切れる硬さですね。
そして何より
赤身肉の味が強い
です。
これは、どういう意味かは、実際に食べてもらうしかありません。
なので、是非見かけたら購入してみましょう。
新しい次元の牛肉に出会えることでしょう。
ちなみに、好みは別れるかと思いますので、万人受けするかどうかは別の話です。
私個人としては、好みの部類に入ります。
おそらく、糖質制限ダイエットにお勧めの食品として紹介されるかもしれませんね。
是非、ウルグアイビーフのブームに期待しよう!
そして、どんどん安くなることも期待しよう!
では!