湖池屋のTHE麹塩とTHEのり塩の感想!濃いポテチを食べたいなら今のうちに買い込め!

はい。ういろうです。

ポテトチップスといえば、湖池屋です。

のり塩といえば湖池屋です。

そう、私は湖池屋推しの人間なのです!

だからなんだ?!ってご意見はごもっともですがw

 

さて、しょうもない話から始めましたが、その湖池屋が新しい商品を出しましたのでさっそく感想です!

 

60thを記念したTHE麹塩です。

のり塩版もあるのですが、それは後述します。

紙パッケージが、逆に新しくそして新鮮でございますね。

 

裏のパッケージです。

うすしおではなく、麹塩というところに、大人の風格が!

どうやら開発懇切ぷとは、お酒のおつまみに適したポテトチップスというところでしょうか。

もともと、湖池屋はおつまみ菓子の会社でしたからね。

60年を期に、原点回帰の商品をだしたというところでしょうか。

 

こちらがポテトチップするです。

ちょっと、類似商品のじゃがいも心地に似ていますね。

 

厚みも似ていますが、味わいはちょっと違います。

若干香辛料が強めですね。麴塩が前面に出ており、しょっぱさが強めです。

なるほど、お酒を意識しているだけありますね。

しょっぱさが強めなのは個人的に好みでした。

食感は、じゃがいも心地っぽいですがw

 

さぁ、のり塩の登場です。

緑色基調のパッケージですね。

 

ポテトチップス1枚にこだわる姿勢がパッケージから伝わります。

優雅なひと時を!

と書いてあります。

よく考えると、私は一切お酒を飲みませんので、お酒に合うかどうかは不明ですw

 

これが、のり塩ポテトチップスです。

ぱっと見、よくある見た目ですね。

 

こちらも香辛料が強めです。

が、濃いのり塩を堪能したい方はこちらをおすすめします。

じゃがいも心地の食感は変わらずですw

 

というわけで、感想をつらつら書きました。

結構お気に入りの商品なので、ぜひレギュラー化を期待したいですが、ちょっと厳しいですかね・・・

次回は70周年の時に登場するのでしょうか。

そう考えると、今のうちに食べておく必要があるかもです。

では!

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