はい。ういろうです。
ポテトチップスののり塩の元祖は湖池屋ですね。
素晴らしい発明です。
ただ、最近のり塩味の最強はフラ印であると認めざるを得ない状況になりました。
見たことがある人も多いのではないでしょうか。
フラ印は、日本で初めてポテトチップスを販売した会社のブランド名ですね。
湖池屋は日本で初めてポテトチップスの量産化に成功した会社ですね。
「日本で初めて」が微妙に違う事はお分かりいただけますでしょうかw
で、そのフラ印ブランドは紆余曲折あり、ソシオ工房という会社にその権利が渡り今に至ります。
量が160円と多めでパーティーサイズです。
値段も200円を超えます。
パッケージ内のポテトチップスは、こんな感じ。
美しい白色ですね。
のり塩らしく、のりの粒子が散見されます。
アップです。
まぁ、他のポテトチップスの違いはそれほど判りませんねw
ちなみに、何故フラ印ののり塩が最強かというと、
塩加減が絶妙です。
あと、のりの香りが異常にたっている気がします。
とまぁ、美味しいので1人でも160gは一気に食べれます。
不思議だ。
湖池屋を推したいところですが、事実なのでしっかりと記事に書かせていただきました。
欲を言えば、サイズが大きすぎるので、60g版を発売してほしいです。
どうぞよろしくです!