ハローういろうです。
本日は、豚骨ラーメンの超有名店である一風堂に来ました。
この記事を見ている人には説明不要かもしれませんが、まぁ読んでいってください。
一切目新しいことは書いていませんのであしからずw
到着
一風堂到着です。
コロナの影響はさほどないのか店内は結構埋まっていましたね。
辛もやしは、ラーメンと同じタイミングで提供とありますが、すでに右下の通り存在していますw
さぁ、メニューを見ましょう。
一番おすすめは、左の法則!
というわけで「白丸元味」のチャーシュートッピング(790円+170円)を注文しました。
そして、麺の固さは「ハリガネ」です。
一番の固さですね。
ええ、これでよいのです。
あと、一口餃子470円も注文しました。
実食
さぁ、きました。
この乳白色。豚骨ラーメンっぽいですね。
盛り付けも美しいです。
スープは、おお!深い!深いぞ・・・
一口目から広がるおいしさ。
一風堂は何度か訪れていますが、安定していますね。
こりゃ流行るわ~~
チャーシューは、もう少し脂身のところはトロッとしてほしいです。
脂身が固いのはじゃっかんマイナスです。
まぁ、これは好みなのでしょうけど。
麺は、ハリガネです。
細めんだから固めが良いですよね!
理想の固さです。
餃子きました。
一風堂は博多(確か)で生まれたお店なので、博多といえば一口餃子ですよね。
結果的には、私はあまり好みではありませんが、ついつい頼んでしまいました
赤丸新味もたべてみた
別日ですが、赤丸新味にも挑戦しました。
辛そうですね。
一風堂とは思えないビジュアルです。
確かに辛い、、、が苦手な人でも大丈夫な辛さだと思います。
台湾ラーメン好きな私としては少々物足りないですが、
豚骨ラーメンの辛さと考えればちょうどよい気もしますね!
この、謎の塊は、辛味調味料かと思いきやそうではありません。
スープが辛いので、これを入れてマイルドにするというマイルド調味料です。
秘伝らしいですよ!
もちろんバリカタです。
麺は固さが命!何度でも言いましょう。
麺は固さが命!
普段はあまり注文しない味玉もチョイスしました。
味玉を考案した人は凄いですよね!
ちなみに元祖は名店「ちばき屋」さんだそうです。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
店員さんは、若い方が多く元気です。
活気があるお店ですね。
そのような教育をしているのでしょうけど、素晴らしいです。
一風堂は、海外にもありますが全店で同じ味を出せる理由はスープは工場で作っているようです。
なんと、一風堂は工場系だったのか。。
でも、この旨さを工場でだせるなら、何ら問題ない気もしますが・・・
あ、家系ラーメンの工場系は美味しくないので最悪だと思っています(^^♪
近所にあったらうれしいお店ですね!
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それでは!