はい。ういろうです。
久しぶりにグルメ回転寿司へ行ってきました。
グルメ回転寿司とは、１００円寿司ではない回転寿司屋さんのことを言います。
横浜駅のポルタにある三浦三崎港がある場所は、回転寿司のポジションですよね。
以前は、沼津港という回転寿司屋が入っていましたね。
それは、さておきさっさと行きましょう！
到着
昼時間帯とはズレていたため、１人カウンターはすんなり入れました。
お寿司はコロナの影響かカップがかぶせてありました。
まぁ、時期が時期のため仕方ないですが、個人的にはカップはないほうが良いです。
メニューです。
流石に良いお値段です。
と言うか、メニュー作りにしっかりとお金をかけていますね。
サイドメニューも充実しています。
どうでしょう皆さん。
美味しそうですね！
まずは、回っていたマグロをゲット。
とにかく、ネタが大きくて食べ応え抜群です。
グルメ回転寿司はこうでなくっちゃ！
海老三昧です。赤エビ、ボタンエビ、甘エビですね。
１００円寿司では、ボタンエビは食べれないですからね。
これがグルメ回転寿司のメリットか。
カニサラダの軍艦です。
ちょっと、酸っぱさ強い！！
これは改善されたし。
鶏のから揚げ、タコのから揚げもあります。
まとめ
久しぶりのグルメ回転ずしにいって気づいたこと。
それは、スシローの天下取りが近いということです。
クオリティ的に、スシローはグルメ移転寿司とネタの質はそれほど変わりません。
ネタの大きさによる差はあれど、もはやないに等しいでしょう。
今後グルメ回転寿司は、駆逐されていくことは必至でしょう。。
正直、回転寿司に職人さん（ぽい人）は不要でしょう。
と言うか、職人と呼べる人はどの程度いるのか。。
昔の話で恐縮ですが、私がアルバイトをしていたグルメ回転寿司屋さんでは、職人らしい人が寿司桶内で自動で作成されたシャリ玉で握っていましたよ。
一見シャリ玉を自分で作っているようですが、なんてことはない自動で作成しているわけです。
という事は、もはや職人は不要となり、スシローの餌食になることは必然でしょう。
でも、少々無理やりですが応援しています！
では、また。
