あおり炒めの焼豚炒飯のレビュー。やばいぜ!マルハニチロ。しかし今なら間に合う!

はい。ういろうです。

冷凍食品のチャーハンが旨過ぎなのは言うまでもありませんね。

今回は、マルハニチロのキラーコンテンツの冷凍チャーハンです。

中華の名店「赤坂璃宮」のオーナーシェフ、譚彦彬氏がプロデュースした商品ですね。

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近所のスーパーで税抜258円で購入しました。

この商品は譚彦彬氏がチャーハンを作る際の温度や鍋のふる回数など調理の過程をすべてデータ化し、特注機械で製造しています。

世界に1台しかないマシンだとか。

まぁ、特注機械なので世界に1台というのは「まぁそりゃそうでしょ」という感じもしますが。。

 

しっかりレンジでチンしました。

冷凍チャーハンはレンジよりも、フライパンで炒めた方が良いとの話も聞きますが、冷凍食品は基本的にレンジでチンが前提なので、レンジでの味を検討したいと思います。

 

 

アップです。

具材は、チャーシューネギ、卵といった感じですかね?

で、肝心のお味ですが・・・

 

残念ながら、パラっとしておらず、油分が多すぎでどちらかというとべちゃとした印象が・・・

これはちょっと致命的なかな~

以前食べた、ライバル商品のニチレイフーズ本格炒め炒飯は別格かもしれませんぜ。

味は、チャーハンの期待する味にはなっているのですが、油分が多すぎて、ぼやけてしまっています。

これは

これは

こりゃやばいぜマルハニチロさん!

以前はもっとおいしかった記憶があったのに~

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