はい。ういろうです。
関東地方でグルメ回転寿司というと銚子丸でしょうかね。
今回は、知る人ぞ知るグルメ回転寿司の独楽寿司へいってきました。
その実力はいかに!
到着
コロナの影響でマスクは必須となります。
店構えにもこだわりを感じますね。
中では職人さんが握っています。
職人さんが握るのは、グルメ回転寿司の特徴かと。
そして、職人さんがだいたい50歳以上に見えるのも特徴かと。。
平日の昼のため意外と空いています。
実食
本マグロ尽くしです。
一皿680円!
が、これがとろけるんですね~
旨いです。
グルメ回転寿司の底力か。。
ここで注意なのですが、「皿が高いから美味しくてあたり前田のクラッカー」という、ご意見があるかと思いますが、それはウ◎コみたいな意見と言えます。
美味しいものを仕入れてくれて、値段は結果的に680円だった。
つまり、仕入れ力が優れていると言えるでしょう。
近年はマグロの漁獲制限などあるみたいで、良いマグロが年々減っているみたいですしね・・・
話はモロに逸れましたが、美味しいマグロを食べると笑顔になりますね。
貝三昧です。680円です。
赤貝は健闘していましたw
回転寿司の必須アイテム、鶏の唐揚げです。
値段は忘れましたが、量が多く2人前ありますw
粉をまぶし過ぎて、衣が厚くガリガリします。
これは、要勉強宜しく!!
特大赤エビ 350円です。
赤エビ好きな私としては、大いに不満のある一品です。
たいして大きくないです。
あと、海老の頭は邪魔です。てか、生なのでどうやって頭を食べろというのか(´・ω・`)
スシローの赤エビの方が100円でしかも巨大です。
やり直し!!!( ゚Д゚)
まとめ
赤エビに関しては厳しめにいきましたw
マグロについては、レベル高いと思いますので、マグロ好きの人はどうぞ。
結構昔からオープンしているようなので、ハズレではないと思います。
というか、最近のスシローなど100円回転寿司のレベルが高くなりすぎて、グルメ回転寿司との差がだいぶ埋まってきている印象です。
グルメ回転寿司の生き残る道はあるのでしょうか。。
要チェック!!
ばいびー