カップヌードル塩味(SIO)の必要性はない。その理由をかなり適当に答えよう!

はい。ういろうです。

私はカップヌードルの大ファンであることは、全国民が知っている事実かと思いますが、そのカップヌードルの中で立ち位置が微妙な存在が、今回取り上げるカップヌードル塩(SIO)です。

シーフードヌードルではありません。

塩(SIO)

です。

この時点で相当ややこしいですが、さっそく言ってみましょう。

 

これです。

皆さんも何となくで、見かけたことがあるのではないでしょうか。

しかも、「スモーキーブラックペッパー」ときたもんだ。

もうどっから突っ込んだらよいのか。。

 

なんと、カップヌードルらしからぬ別添のオイルが・・・

これは、マイナス1000点ですね~

カップヌードルは、余計な作業は不要です。

あけて即お湯!

これがカップヌードルです。

 

開けてみました。

白い塊は、謎肉ですね。白い謎肉です。

でも、一応カップヌードルの雰囲気は保ってますね!

 

お湯をかけて3分後です。

 

これはこれで美味しそうですw

で、食べた感想は・・・

カップヌードル塩である必要はないかな~と。

やはり、シーフードヌードルで十分な気がしますね。

これでは、なかなかレギュラー商品の壁を崩すのが難しいかと。

え?

もっと具体的に伝えろって?

まぁ、評論家ではないので、ご想像にお任せいたします~

 

では、またね(^^)/

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