きのこの山とたけのこの里について語ります。
何やら長年の間争っていた、 きのこの山派とたけのこの里派の戦いに決着がついたようで。
たけのこの里の勝利だったみたいですね。
ただ、 この結果はあくまで2018年の話なので今後も行われるであろう 企画かと。
AKB総選挙のように(2019年は開催しないらしいですが。。 )
で、私はどちらかと言うと、完全に「たけのこの里派」です。
理由は、クッキー生地がおいしいからです。
そこにチョコが合わさると無敵となります。
その、合わせ技がきのこの山にはありません。
で、 前置きが長くなりましたが今回は記事を書いている2019年時点 で、きのこの山とたけのこの里を購入し色々比較してみました。
結構知らなかったことが多いので、意外な展開になりました。
それでは、行ってみましょう!
パッケージ比較
はい。こちらパッケージ比較です。
まぁ、よくみるパッケージですね。
昔は知りませんが、 最近はずっとこんな感じのデザインな気がします。
パッケージの裏です。
ここで明らかに異なるのが
内容量がきのこの山の方が 4g も多い!!!
ということです。
きのこの山74gに対して、たけのこの里は70gです。
この差はどう見ますかね?
100箱比較したら、400gの差があります。
きのこの山の方がお得な気がします。
さらに、アレルギーではたけのこの里の方が1つ多いです。
卵
が多いです。
これも、評価ポイントですかね。
さて、ふたを開けてみましょう。
パカッとな。
まぁ、この辺は年から年中変わっていると思うので、 特にコメントはありませんw
昔から、こんな開け方ですよね。
個数を数えよう
内容量は4gの差があるとわかりました。
きのこの山が圧勝です。
では、実際はそれぞれ何個入っているのか?
確認しました。
結果は、
どちらも 30個 でございました。
30個は結構多いと思いました。
普段は気づきませんがw
同じ個数なのは、メーカーの心遣いですかね?
見た目の大きさは?
とりあえず、背比べをしてみました。
じゃっかん、きのこの山の方が背は高そうです。
まぁ、たけのこの里は、下半身がしっかりしている感じでしたが。
補足ですが、どちらもチョコがかかっていますが、 チョコの量はきのこの山の方が多いそうです。
さらに、きのこの山は2種類のチョコを使っているとか!
お金かけてますね~
でも、たけのこの里に負けるという、、、
最後に
今回の比較記事を書くために、 久しぶりにきのこの山を購入し食べました。
おいしさがアップしている気がしました。
クラッカーの部分は昔は、味気がなく苦手だったのですが、 チョコとのバランスが良くなったような。。
とは言え、結局わたしは たけのこの里派は変わらないのですけどねw
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。